龍がayaをおんぶして 寝かしつけてくれた
随分と重かったようで 眠ってしまったayaを降ろしてから
「あ~~!カラダが軽~い!」と叫んでだけど(^-^;
最近では夜も早くには寝てくれなくて
ayaのお世話でだーりんのごはんが作れなかったり・・・
「かあちゃんじゃないとダメだって!」という
子どもたちの言葉に、うんざりするやら嬉しいやら
龍とコジの時は 母と二世帯で暮らしていたから
思えば楽をさせてもらっていたかも
母は料理をあまりしないから
専ら母が子守 私がお料理、という感じだった
そういう意味で 私はayaを産んで 初めて
ちゃんと1から10まで子育てをしている感じ
だから新鮮なこともたくさんで毎日が楽しい
子育てって こんなに楽しかったんだ
でも そう思えるのは 助けてくれる龍とコジがいるから
ふたりで一人前の子守さんがいてくれるから
アリガトね!